パステルアートのワークショップへ♪ - りあんまちの日々☆もの作りのほっとする温かさと楽しさと

こんばんは　りあんまち-lien machi の実恵です。

30日に三鷹のシフォンさんでパステルアートを体験してきました。

私は、本当は絵を描くのが苦手。美術の成績も悪かったし。でも、優しくほんわかな可愛い絵を拝見して、「あーこんな絵を描いてみたいな・・・」と感じていました。

「絵心が無くても出来ますか」とyumikoさんにお聞きしたら「大丈夫です！」と言って頂いたので、チャレンジさせて頂きました。

ジャーン‼
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右側の色の濃い目の方がyumiko先生のパステルアートです。今回は、私と同時に描かれて、とても分かりやすく教えて下さいました。

左側の色の薄い方が私の作品。

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↑こちらのラベンダー畑の絵は、一番基本で簡単に取り組みやすい絵だそうで、まずはパステルアートに馴れるために。

色も、濃さも、自分の好きなように描けば良いのです。描くというより乗せていく重ねて塗っていく感じです。

木を５本描いたのは、私が初めてだと、yumikoさんビックリされていましたが(笑)

なぜ5本にしたかというと、私の数秘でこれから目標とする数字は「５」なんです。そう、持っているのに使っていない出しきれていないコミュニケーション力、行動力が少しでも上がるといいなという気持ちからです。

2枚目はこちら↓
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クローバー🍀に鳥がとまっている絵です。

クローバーの葉は、春夏秋冬を表すとお聞きしたので、鳥がとまっている葉から時計回りに春・夏・秋・冬を私なりに感じ、色を選びました。色を選ぶ、混ぜる、のせる、とてもワクワクして楽しかったです。由香先生のアトリエで縫わないがま口を教えて頂くとき、たくさんある生地の中からどれにしようか選ぶワクワク感と一緒✨✨✨

とりさんの形は少しドキドキしましたが、なんとか出来ました。

描きながら、葉祥明さんの絵が好きだったことを思い出しました。学生の頃だったかな～、葉祥明さんの絵の便箋を買い、お手紙書いたりしてたっけ✨まだ、携帯もスマホも無い時代(笑)

それから、印象派のモネの絵が好きだな～💓なんてことも思ったり感じたり。なんか不思議⁉

苦手なことが形を変えて少しでも出来ると、「私も出来るんだ！」と嬉しいし楽しいし自信が持て、また、やってみたい、次は何しよう、もう少し難しいものもチャレンジしてみようと前向きになれます。

「縫わないがま口」にも共通するところがあるな～と感じました。「不器用ですが出来ますか？」という方が、がま口が出来たときのあの嬉しそうな笑顔😊💕まさに、パステルアート後の私なんです🍀

2つの絵にぴったり合うフレームを早く見つけて飾りたいと思います。

yumikoさんの見本を見て、次回は「蓮の花」を描いてみたいと目標が出来ました。次はいつ行けるかな？自分へのご褒美・楽しみが１つ増えました✨

シフォンさんではオーラソーマもされているので、ボトル1本と一緒に帰って来ました☺

選んだのは67番ボトル
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